ソーシャル

突然耳が聞こえなくなる!? 突発性難聴と治療後の経過について

外傷もなしに急に片耳が聞こえなくなった!

 

そう思ったら突発性難聴を疑ったほうがいいもしれません。

 

 突発性難聴とは?

 

突発性難聴(とっぱつせいなんちょう、英名:Sudden Deafness(SD)もしくはSudden Sensorineural Hearing Loss(SSHL))とは突発的におきる原因不明の急性感音難聴である。突発的な発症が特徴であり、「何時からかははっきりしないが、徐々に聞こえなくなった」ような難聴は突発性難聴ではない

強力な音波によって聴覚機構を構成する器官の内耳蝸牛が障害を受け生じる音響外傷とは区別される。

 

 

症状

症は聴力が低下した瞬間を確実に自覚できるほど即時的(突発的)である(たとえば、ある朝起きたら片耳が聞こえにくくなっていた、TVを見ていたら突然音声が聞き取れなくなりTVの故障かと思ったなど)

症状は軽〜重度の難聴が主症状であり、ほとんどの患者で耳鳴りも伴う。それに加えて耳閉感を伴うことも多い。約半数の患者で強いめまいを伴うがめまいは反復することはない。難聴であるにも関わらず一定の音量を超えた音が健常耳に比べ「異常に響き」耳への刺激感・苦痛になる補充現象リクルートメント現象)を呈することもある。ほとんどの場合片側のみに発症するが、稀に両側性となる場合もある

 

 

実は私も元(現?)突発性難聴なのですが、私の場合はめまいは感じませんでした。

 

また、現在も寝る前など静かなときは片耳のみ耳鳴りが強く、イヤホンを難聴の方のみにつけると、音がこもってぼやけたような感じがわかります。

 

治療法

適切な早期治療と安静が極めて重要である[12]。重度であれば入院での加療が望ましいとされ、治療方法は前述の仮説を想定したものが中心となる。一般的には発症から1週間以内に治療されれば治療成績は比較的良好であるが、それ以降は治療成績は落ち、2週間を過ぎると治癒の確率は大幅に低下する[12]

治療方法はステロイド剤の投与(パルス療法という、最初に多量を服用し、少しずつ薬を減らしていき、治療が終わるまでこれを繰り返す用法を使う。ほとんどの施設で第一選択になっている)[10]、あるいは血流改善剤(アデホスコーワ等)、代謝促進剤(メチコバール等)、高気圧酸素療法星状神経節ブロック注射等である[10]。難聴が極めて高度な場合、聴力が一ヶ月以内に回復しない場合、初期にめまいを伴うものは聴力予後が悪いといわれている

 

私の場合は違和感を感じて2日後に耳鼻科に行き、ステロイド剤とその副作用を抑える胃薬をいただきました。

 

結果をいうと一週間飲み続けましたが効果は薄く、次の問診で薬の量を増やすよう言われました。結局はっきりとした効果はありませんでしたが、薬をやめて数ヶ月が立つ頃には、気がつくと普段の違和感(音のこもり、反響)は減りました。

 

 

 

突発性難聴は年間3万人に上ると言われています。

その上原因は不明で治療法も「仮説」を想定した曖昧なもの。

なにしろ「原因がはっきりしない難聴=突発性難聴」と診断されるそうなので……

 

ここからは個人的な意見になるのですが、主な原因はストレスだと思います。

というのも、同時期に手足の痺れがおきて別の病院にかかったところ、ストレスが原因だと言われました。

当時は確かに心身ともに疲労困憊で寝ること以外の欲求が無に等しかったです。

 

現在は痺れもなくなり、難聴の方も言われてみれば……?といったレベルにまでは治りました。

 

初期症状

  • 少し静かだと強い耳鳴り
  • 聞こえる音が基本的にこだまする
  • 音がこもったように感じる

 

今の症状

  • 寝る前の耳鳴り
  • 大きい音が反響する
  • 意識してみると(イヤホン等つけると)こもっている

 

 

以前と比べると著しい回復です。

正直最初は、もうまともに生活することが不可能だと思いました。

 

ちょっと大きい音がなると反響して耳から頭に響く感じがあったので、音がするたびにストレスを感じたり、聞こえない側から話しかけられると全くといってもいいほど聞き取れませんでした。

 

 

突発性難聴の治療効果が芳しく無くて困っている方は、ぜひ一度ストレスの方を気にしてみてください。まとまった休養を取られることをおすすめします。